手つかずの自然が残る島「加計呂麻島」

奄美大島

奄美大島南端の街・古仁屋港からフェリーでさらに20分ほど渡るとたどり着く島。

「加計呂麻島」へ行ってきました。

加計呂麻島は、奄美大島南端、古仁屋港からフェリーでさらに20分ほど渡ると
たどり着く島の面積は77.39km2、人口約1400人の島です。
テレビでも放送されていたのですが、加計呂麻島は移住者が多い島と言われているそうです!

 

加計呂麻島は周囲が約150キロもあり、観光しながら島を1周するには1日で回りきれないほど、
見どころ満載の島です。
加計呂麻島には、生間港と瀬相港があります。観光する場所や順番によって降りる港を決めるといいです。
自由に島の中を移動するなら、レンタカーを借りるのがおすすめです。


■武名のガジュマル■

加計呂麻島の武名集落にあるガジュマル。

瀬相港から西の武名集落へ車で約15分。
小さな看板の出てる小道を道なりに歩いて進むと武名のガジュマルの木があります。


大迫力のガジュマルの存在感に圧倒されました!!
樹齢は400年だそうです。
ガジュマルの木に触れるとパワーがみなぎる様な気がします。

奄美では古くから、ガジュマルの木には妖怪ケンムンが住んでいると言われています。
集落では古くから神が宿る木として大切にされてきたそうです。

島でガジュマルはみてきましたが、武名のガジュマルが一番大きいのではないでしょうか!?

【行き方】

加計呂麻島の瀬相(せそう)港から右へ。トンネルを抜けて俵(ひょう)集落。お次は三浦(みうら)。
そして武名(たけな)に到着だ。武名集落の真ん中付近に「武名のガジュマル」と小さな案内板がある。
そこから集落内の小道に入っていくと、公民館の前を横切って集落の奥へと細道が続く。
細い道なので徒歩で入った方が無難でしょう。
細道は小川に突き当たり、川縁を歩くこと少し、やがて大きなガジュマルが目の前に現れる。

 

■於斉ガジュマル■

瀬相港から車で約10分。
於斎集落にあるガジュマル。目の前には海が広がります。
木にはブランコが取り付けられていて、ゆらゆら揺れる事ができます♪
波の音を聞きながら、ガジュマルのパワーも感じて、心身共にリフレッシュできると思います。

加計呂麻島は、映画の撮影スポットでも使われているのですが、
この於斉ガジュマルは、男はつらいよシリーズの最終作『寅次郎紅の花』のロケ地になった場所です。

 

【行き方】

フェリーかけろまが到着する港の一つ瀬相(せそう)。そこからトンネルを抜けて南へ出れば於斎(おさい)となる。
於斎へ向かう時、道なりに走っていると峠道へ向かってしまう。
加計呂麻トンネルの入口を見逃さないよう気をつけよう。
於斎の海岸線に出て左折すると、立派なガジュマルが現れます。

■諸鈍デイゴ並木■

 

諸鈍長浜の海沿いに続く樹齢300年ともいわれるデイゴの並木路で、5月から6月頃にかけて真っ赤な花を咲かせます。
花の咲き方は年によって違うそうで「デイゴがたくさん咲く年は台風が多い」とも
言われています。
この並木の近くに映画「男はつらいよ」のロケに使われた家があり、記念石碑もありました。
また、毎年旧暦の9月9日には、国指定重要無形民俗文化財、「諸鈍シバヤ」が開催されます。

 

整備されていない道もあるので、これからの季節、山道に入る際はハブには十分気をつけて下さい

加計呂麻島を1周するには1日で回りきれないほどなので、
フェリーに車を乗せていくか、加計呂麻島でレンタカーを借りるのをオススメします!

加計呂麻島は時間がゆっくり流れているようなそんな雰囲気でした。
手付かずの自然が多く残っており、海もとても綺麗で自然に癒されたい、
自然の中でゆっくりと過ごしたいという方にはぴったりの島です!
是非、行ってみて下さいね。

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